キーボードで文字を追加すると、消える!原因と対処方法

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パソコンのキーボードで、文字を追加で入力してしまうと消えてしまう・・

それはボタン一つで解決できるんです!

このボタンが「Insert」キーです♪

ではこの原因についても説明しますね(^^)

パソコンの入力で、前に文字を追加すると、自動的に後ろが消えてしまう原因

パソコンで入力する時に、文章の途中に単語を追加したり書き換えたりしているときに、うしろにある入力済みの文字が勝手に消えていってしまう・・

そんな時ありませんか?

私もこのブログを書いている時にそうなってしまい、イラッとしちゃう時が・・それが突然なおったり・・どうしてだろう?

とずっと解決できずでしたが、ボタン一つで解決できる事を最近知りました!

通常は、文章の途中にカーソルを戻して新たな文字列を入力すると、カーソル位置に文字列が追加されていく設定になっています。これを「挿入モード」といいます。

一方、カーソル位置に文字列を入力すると、1文字入力するごとに文字が置き換えられていく設定を「上書きモード」といいます。

私たちが使用するアプリケーションのほとんどは、初期状態では挿入モードで動作するように設定されているのですが、この2つのモードは「Insert」キーを押すことによってよって簡単に切り替えることが可能なのです。

「Insert」キーを押すだけで解決

「Insert」キーは「Delete」キーの近くに配置されているので、キーボードの操作中にキーを押し間違ってしまい、気がつかないうちに上書きモードに切り替わってしまうのです。

↑私がそうでした( ;∀;)

でももう大丈夫!そんな時はまた「Insert」キーをポチっと押して下さい(^^)

 

では、今日も最後まで読んで頂きありがとうございました♪

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